1.ストーリー構成
「序章、第1章、第2章、第3章、第4章、第5章、第6章、終章」の全8章構成です。
ストーリーを見失った方は、こちらを参考に理解を深めてください。
平均クリア時間は、おおよそ約30時間~40時間程度の間だと推測します。
初回クリアまでの難易度選択は、
「ワールドティア1 アドベンチャー」を推奨します。(最終的に一番難しく設定する)
管理人のクリアタイムは、
事前情報なしのソロプレイ時間で、約32時間でストーリークリアでした。
序章:彷徨(プロローグ)
第1章:冷たく、鉄の如き信心
第2章:古き英雄
第3章:モンスター創造
第4章:ギャザリング・ストーム
第5章:秘密は交換され、運命は売られた
第6章:創造者たちのダンス
終章:傷口から漏れるもの(エピローグ)
というサブタイトルを含めた詳細構成になります。
各章ごとに約2時間~3時間程度かかると予想してよいかと思われます。
1章が完了までが一番長く、4章だけ少し短い構成になっています。
目的地がマップで示されるので、迷うことなく攻略が可能です。
2.クリア後のエンドコンテンツあり
ストーリークリア後もやりこみ要素として楽しめる作品となっていて、
むしろこちらを楽しむために強くしてきたといっていいシステムです。
Lv50まで上げ、レベルキャップ解放ダンジョンをクリアすることにより、
最終コンテンツ(レアリティー解放、各種イベント追加など)を楽しむことが可能になります。
また覚えておくと便利なことなどは、
「序盤の効率的な進め方(Lv1~Lv50)」をご覧ください。
きっと見逃しがちな機能を見つけることができるはずです。
序章は【山の夕闇】から【失われた断片】まで。
クラス選択は、戦い方は違いますが基本ご自身で好きなタイプを選べます。
「バーバーリアン、ローグ、ソーサラー、ネクロマンサー、ドルイド」です。
ローグがデビルハンター、ドルイドがモンクに似た職業と認識しておいて構わないと思います。
本作は、攻撃方法をカスタマイズできるのが特徴なので一度プレイして確かめてみましょう。
リリスが復活。(CGムービー)
雪で遭難しそうなところを謎の狼の導きにより、町へと導かれ生き残る主人公。
村人からリリスの洗礼を受け儀式中に、謎の老人で狂人のロラスに助けられる。
主人公は、リリスの紋章が残る「奇妙なはなびら」で、
リリスが何をしたか「幻視」を見ることが可能になり、町の出来事を知る。
ロラスと共にキヨヴァシャドにある教会へ向かう。
武器屋からロラスの装備品を買い戻す。
他の町で再会を誓い、旅に出るロラス。
(町でロラスとはしばらくお別れ)
第1章は【凶報】から【世界が燃える時】まで。
大天使イナリウスを崇める、教母プラヴァとの出会い。
イナリウスがリリスを倒すという予言者ラズマの予言、
リリスの存在は三大悪から生まれたなどの話を聞ける。
ゲイル谷にリリスに似た悪魔の目撃情報があり、
イェレスナの調査団ヴィーゴから話を聞くため調査へ向かう。
調査団に話を聞くと、北の鉱山野営地に向かったとの話を聞く。
【騎士と少女】(イベントムービー)
鉱山入り口でヴィーゴが門番をしている。
賄賂で、獣の角が生えた女リリスを通したとの謎の少女ネイレルの目撃で、
兵士とネイレルの母の安否を調査するため、3人は鉱山の中へ向かう。
ネイレルと母はホラドリムを研究しているらしい。
リリスは別名「憎悪の御子」というらしい。
幻視が見え、ネイレルの母「ヴェナード」がリリスといるのが判明する。
鉱山の奥へ進むと、暗黒の湖へ。
授かった知識との代償に洗脳されたネイレルの母が、リリスの息子の墓所への道を、
闇のルーンで封印を解き、開こうとしている。
一度道は開けたが神性のあるリリスしか進めず、ついていこうとしている。
ボス「ヴェナード」との戦い。
ヴェナードの邪悪な手下を倒す。
ヘル・スポーン(サキュバス風)を召喚し、倒すまで攻撃が不可能。
リリスを追うために儀式で道を開きたい。
ホラドリムの宝物庫でそのヒントを探すため、風幻の森へ。
教母プラヴァに話を聞く。
教会へ向かうが留守にしているため、雪山のコー・ヴァラーへ。
リリスを追うため、祝福を受ける必要があるらしい。
アラバスター修道院へ巡礼を受けに、ヴィーゴと共に行く。
巡礼を終えると、大天使イナリウスと面会が可能になるらしい。
石板を祭壇に持っていく。
※祭壇のメッセージ真横に、各種偶像が置かれているので、見逃しがち。
光っている偶像を拾ってイベントへ。修道院到着。
風変わりな僧侶オーリンを通り過ぎ、大天使イナリウスへ拝謁する。
(イナリウス謁見イベントムービー)
教母プラヴァのもとへ戻り、光の祝福を受ける。
無傷のまま帰ることができた主人公は一応認められたらしい。
大天使イナリウスは人類を創造したが、天界を追放されている話を聞く。
(キークエスト順不同)
ネイレルを探しに行く。
ホラドリムの宝物庫を探すと、ホラドリムの幻影に囚われてしまう。
謎の血まみれの狼と再会し、リリス打倒を希望している話を聞きながら、地獄を通り脱出する。
三面像を調べるとホラドリムの宝物庫へ。
宝物庫内でホラドリムの本を発見する。
ボス「チョート、リリスの使者」との戦闘へ。
サキュバス風で、電撃と暴風の範囲攻撃。
設置物からの炎オーブ爆発攻撃あり。
道を開くヒントはなく、代わりに本に死者を復活させるネクロマンサーの秘術を発見。
母を蘇らせ、直接聞きだすことへ。
鉱山へ戻り、ネイレルに会いに行く。
母を復活させるが、不完全で体はただの器状態になっている。
正気を取り戻したのか、道を開き息絶える。
ラズマの墓所へ。
ラズマの幻影が見え、イナリウスが父であることが判明する。
また、母はリリス。二人の第一子がラズマであり、預言者。
ボス「リリスの嘆き」との戦闘へ。
毒沼攻撃を主体とする。地形攻撃と戦う形。
途中、懺悔の騎士が仲間として参戦する。
泡のバリアの中で攻撃をやり過ごして回避しながら攻撃しよう。
入り損ねるとゲームオーバー。
ヴィーゴが登場し、レジェンダリーアミュレットを獲得。
(ヴィーゴの守りのアミュレット)
ここからレジェンダリー装備が登場。
地下へと進み、リリスを追跡する。
しかしすでに姿はなく、ラズマの死体が転がっている。
リリスの血の花びらを調べ、幻視を見る。
(イベントムービー)
イナリウスが見過ごしてしまった地獄への扉を開くための鍵を、
リリスはラズマの杖から見つけ出してしまう。
ネイレルに会いに行くと第1章クリア。
ロラスのナレーションで、イナリウスにラズマが殺害されたなどの話が流れる。
第2章は【山の夕闇】から【失われた断片】まで。
エルドハイム砦でドナンを探す。
監視隊長と話し、砦内へ。
ロラスからの伝言を伝えるため、
ドナンと息子ヨーリンとの謁見イベント。
ドナンの領地で何か騒動が起きたらしいので、現地へ向かう。
騒動が起きた火除けの館へ向かい、執事のウィルフレッドへ会いに行く。
館北方向にケリガーの町がありウェイポイント更新。
ホラドリムのドナンに会うため書斎へ。
「リリスの血の花びら」で幻視を見る。
ドナンがリリスの誘惑に抵抗するイベントムービー。
ドナンに何が起きたのか幻視にて主人公は知る。
リリスは、アスタロスを復活させるため、
ドナンたちが封印したアスタロスの場所を探しに動いている模様。
砦にリリスによって引き付けられた羊頭の獣が襲来してくるので、討伐する。
ドナンと再会。
ドナンは絵画に描いているようなドルイドチームを組んでおり、
リリスがほかのメンバーに誘惑をしに向かったと考える。
名はナフェインとエイリダ。
アスタロスを倒すのを協力してくれたが、「灰の日々」が訪れ、
再建と防衛で教会の介入、それぞれ死者の見守り役や世捨て人になり離れ離れに。
二人を探し、出会いリリスの動向を知る。
エイリダ編では、出兵したヨーリンと同行して彼女を追う。
エイリダは自然の摂理を察し、リリスから知識を得て裏切る。
ボス「エイリダ、死者の守り手」
暴風と雷撃の攻撃、レイスでの完全防御を主体として攻撃してくる。
アスタロスを封印する牢獄の壁の破壊方法をリリスへ教えたことを知る。
ブレイステイグにてヨーリンに報告する。
ナフェイン編。
ナフェインが住む森で、リリスが腐敗を広めている。
ナフェインは人を拒み、会いに行こうとするも狼フィオルバンに追い返される状況。
原野の中心部でナフェインに会うが、
リリスを拒んだことで、胴体を失い、木と同化させられている。
腐敗を止めるため探索へ。
ナフェインから永遠に流れ出る血が原因で森の汚染が止まらず、槍で命を絶つ。
アスタロスが隠された場所エルドハイムをリリスへ教えたと知る。
ドナンの元へ戻る。
大広間でドナンへ報告すると、
アスタロスは倒したのではなく「ソウルストーン」へ封印したことを知る。
ドナンに同行し、アスタロスの墓へ。
リリスの血の花びらを調べ、幻視を見る。
リリスがソウルストーンにてヨーリンの頭を刺し、アスタロスの犠牲になるムービー。
大広間へ戻り、アスタロスを封印したソウルストーンから邪悪がにじみ出したため、
大聖堂を頼り、エルドハイム事態を封印とした話を聞く。
ケリガーの下層にて、
アスタロスが復活するイベントムービーへ。
ボス「アスタロス」戦へ。
ケルベロスの炎ブレスと叩きつけ攻撃、槍にて薙ぎ払い攻撃と突進が主体。
左右後方向へ避けて戦う。
衛兵と話すと第2章完了。
ロラスのナレーションが流れる。
第3章は【広がる闇】から【発掘されし秘宝】まで。
ケド・バーデュでロラスと会う。
泥の上でロラスが家畜地と寝ている。
リリスとエライアスを追ってこの地へ数日前に来たが、
ロラスの弟子であるエライアスが「蒼ざめた男」であり、動揺して酒に浸っていた。
町で聞き込みをすると、エライアスの動向が峡谷へ向かったと知り、
オーベイ修道院へ向かうことになる。
ロラスと共に、アバール渓谷へ。
エライアスを崇高するゲンバーを見つけるが、本人はもういない。
ボス「ゲンバー、祠の守り手」との戦い。
魔法陣範囲攻撃とサキュバス召喚を主体。
追加で悪魔「マーモン」を追加召喚され、ボス2体との戦闘へ。
召喚した悪魔は特殊で、人間の生贄がなければ召喚ができないものであり、
ロラスが持ち帰って腹の中身を調査することになる。
オーベイ修道院へ向かう。
エライアスに先を越されており、四小悪を復活させるつもりとの話を修道院長から聞く。
書物を持ち出された模様。
ボス「オーベイの幽霊」との戦闘へ。
竜巻と岩壁の阻害攻撃でハマり攻撃が主体。回避して逃げながら攻撃。
ケド・バーデュでロラスと話す。
エライアスは、禁断の書庫の巻物を得て四小悪を復活させる気でいるようだ。
三大悪は、ディアブロ、バール、メフィスト。
四小悪は、アズモダン、ベリアル、アンダリエル、デュリエル。
復活すると大陸ごと壊滅させられてしまう。
持ち帰った悪魔の前へ。
貴族の手を発見し、グールラーンのメダリオン紋章を発見する。
グールラーンへ。人食いが多い地域。
町を眺めることができる秘密の監視所で、ロラスと話す。
どうも町は、人食いたちに襲われて壊滅しているらしい。
宮殿への秘密のトンネルを知るオーユンを探し出し、牢獄から脱出する。
ゾラヤとオーユンが商人の馬を使い去る。
臓物の洞窟入り口前でロラスと会話。
復活させる四小悪は、デュリエルかアンダリエルとの予測を立てる。
暴君の宮殿の深部へ。
アンダリエルを復活させようとしていることを盗み聞きで知る。
ボス「母の裁定者」との戦い。
電撃直接攻撃、範囲電撃攻撃を主体で、瞬間移動のように動く。
若干攻撃力高め。
エライアスの聖域(書庫)を発見し、手がかりを探す。
エライアスの聖域の日誌をデスクから発見。
本棚の後ろから、シヴォ山へ向かうことへ。
三大悪の三位一体の像から祝福をされなければ先へは進めない。
3つの悪魔の祠から祝福を得る。
メフィストの祠から赤ポータルが出現し、血まみれの狼との出会いへ。
血まみれの狼の正体が「メフィスト」だと知る。
ロラスと再会し儀式場のある深部へ。
エライアスの儀式ムービー。
ボス「ブロル、暴君王」との戦闘へ。
二刀流の攻撃で範囲攻撃。手下を召喚する。攻撃力高い。
アンダリエル復活の儀式の犠牲になりそうな女性タイッサから情報を得る。
東ケジスタン砂漠エリアの秘密の宮殿を探すため、ターサラクへ向かう。
エライアスはそこにいるようだ。
ターサラクで、ロラスと話す。
オベリスクの場所にいる。タイッサがアンダリエルの声が聞こえ始める。
砂漠の案内人を探すが、誰も願いを聞いてくれない。
ロラスが同行し、オアシスにいるという案内人の奇妙な老人を探す。
盗賊団たちとの戦闘へ。
奇妙な老人はデッカードケインの友のメシーフと判明する。
タイッサが休んでいる放棄された教会へ。
タイッサを置いて、砂漠の宮殿へ向かう。
広大な砂漠エリア。砂嵐の中をメシーフの後を追って進む。
砂嵐の中はマップ無効と継続ダメージが入るので、離れないようにメシーフについていく。
無事に宮殿につくとメシーフとお別れ。
ロラスと共に歓喜のテラスへ向かう。エライアス探し。
リリスの邪教徒が生贄でサキュバスを召喚している。
ボス「エライアス、三位一体の主」。
魔法攻撃を使ってくるが、元が人なためか弱い。
リリスの血の花びらで幻視を見る。
僧侶が3体の狼に襲われている場面でリリスとエライアスの会話ムービー。
サンクチュアリは三大悪で破滅するとリリスは考えており、対抗する力を与えているつもりらしい。
不死身のエライアス戦へ。
ボス「エライアス、堕ちたホラドリム」。
リリスの強戦士の悪魔が参戦してくるが、本体はまだ弱い。
なんとしぶとい奴だ...。
「見えざる眼」という秘宝を使い透視のようなことをしているため、探す。
ボス「エライアス、堕ちたホラドリム」との再戦。
もう一度倒すと、本戦へ。敵召喚や狂信者バリアがあるが同様に倒す。
「見えざる眼」を入手。
メシーフが襲われている。
砂漠の教会にいるタイッサの元へ。
エライアスは放浪者と会い、ホラドリムとしての考えを捨てたらしい。
第3章クリア。
第4章は【眼をのぞき込む】から【台風の目】まで。
エライアスが死なない秘密がわからない。
呪具「見えざる眼」を使ってリリスの場所を探し出す。
リリスに覗き見がバレる。
だがリリスがメフィストを打倒しようとし、メフィストの復活も近いことを知る。
ロラスは現状を考え、リリスが父メフィストのパワーを奪おうとしていると推測。
地獄やサンクチュアリを支配する力を得ることになるため、止める方法を考え付く。
ロラスの手紙を持ち、光の聖堂にいるドナンに会いに行く。
キヨバシャドへ戻る。
大天使イナリウスがなぜか降臨して演説している。
手紙を渡すと、「ソウルストーン」でリリスを封印する計画が書かれているらしい。
ソウルストーンを利用するためホラドリムの宝物庫へ。
馬(厩舎)が利用可能になる。
優先クエストに配置されているので、必ず話し掛けに向かおう。
ホラドリムの宝物庫で、ネイレルがまだ勉強をしている。
以前来た扉と反対のピンク紋章の扉を開けるドナン。
石をリリスと同調させる方法を調査しなければいけない。
ソウルストーンは魔力が原始的なため、信仰や魂のパワーが必要。
ドナンにはそれらが欠けているが、やるだけやる意思がある。
本作のホラドリムメンバーは、
「エライアス、ロラス、ドナンチーム3人、天使ティラエル」の構成。
放棄された教会に再度向かい、ネイレルと話す。
ロラスとドナンが計画について話し合う。
タイッサが外でエライアスに再度儀式を施される。
ボス「アンダリエル、苦悶の乙女」が登場。
ルーンの鎖という像の範囲に入ると行動規制がかかるので、入った場合破壊する。
入らないように立ち回りつつ、範囲攻撃をよけながら攻撃する。
第二形態へ進化する。近接攻撃も追加。
背後を取りながら攻撃しよう。
ハウザーで不死の技を知っているとのタイッサの情報を得る。
エライアスを倒す方法が見つかるかもしれない。
外のロラスと話し掛けると、珍しく褒められる。
第4章クリア。
第5章は【分かたれた道】から【声の合唱】まで。
ザービンゼットで仲間と合流する。タイッサに話しかける。
タイッサがエライアスの弟子になり、逆に利用しようとしていた話を聞ける。
「不死の力」を打ち破る方法を探る。
長寿の方法を得た沼に住むティムエを探すことになる。
ロラスとネイレルの不死究明編とドナンのソウルストーン編に分かれる。
ドナンのソウルストーン編は、彼がソウルストーンを鍛える力を取り戻す。
憎悪の消えない墓所で、ソウルストーンを同調させる方法を探す。
タイッサが沼地の妖術師ということが判明し、共同してソウルストーンを鍛える。
ドナンは、やはり自身で認識している通り鍛えることができない。
ドナンを精神的に強化するために、沼地の儀式場へ向かう。
沼地で謎のお茶を制作し、ドナンに飲ませ、沼の呼びかけを待つ。
ドナンは息子と再会し、心の不安を払拭するイベント。
メフィストに呼ばれリリスを止めろと交渉される主人公。
イナリウスがメフィストの捕虜であったと言われる。
再度ソウルストーンを力を尽くし鍛え直し、同調に成功する。
ロラスとネイレルの不死究明編は、「不死の力」の秘密を探る。
沼を二人で歩いているので話しかける。
どうやらティムエが見つからないらしい。
沼のマップ右下付近でティムエの家を発見できる。
話を聞くと、囁きの木と契約を交わし不死を手にしたと聞く。
囁きの木の場所へ向かうため、
インゴヴァニの町(廃墟)を目指し、神殿を探す。
蛇の彫像のような「線刻された石の扉」が円の左上辺りにある。
左右の目(黄と赤)を探して、扉に設置し戻すと先へ。
ボス「モーロン、蛇の女王」との戦いへ。
毒ブレス、吹き飛ばし攻撃、敵召喚、行動不可光線がパターン。
木への道しるべである「神秘のお香」を手に入れる。
沼の祭壇にお香を捧げる。
大蛇登場イベントムービー。
閉ざされた新たな道ができる。
蛇の体を目印に先に進む。敵全滅などのサブイベント。
囁きの木へ到着する。
エライアスが立ち寄った場所へ、棺桶で連れて行ってもらえる。
ロラスと話す。東海岸の難破船へ。
ロラスとネイレルと合流。
エライアスが予言を解こうとする思い出話が聞ける。
難破船の先頭で風景を眺める。
難破船を探索しながら先へ。
ネイレルが溺れし者に襲われ感染し、腕を失うイベント。
ロラスがネイレルをホラドリムにする決心をする。
棺桶に入ると次へ進むイベント。
エライアスが原因で汚されている水底神殿ダンジョンへ。
「エライアスのミイラ化した指」を発見する。
神殿が沈没する。
先程の集合場所へ戻り、ロラスと話す。
エライアスの指を燃やす。不死の力を取り除いたはず。
ドナンとザカラムの砦で落ち合う。
ソウルストーンを同調させるために、再度墓所へ入る。
石の同調中にエライアスの気配を感じたタイッサが勝手に行動を始める。
先へ進むと、ボス「エライアス、堕ちたホラドリム」戦へ。
前回とほぼ同じパターン。
撃破で、エライアスに指発見報告ムービーへ。
逃げたエライアスを追いかけ疫病の沼深部へ。
エライアスとロラスの会話イベントへ。
エライアスの目的であるリリス召喚で地獄を追いやること、
ロラスへの憎悪を吐き、タイッサに倒される。
タイッサに話しかけると、囁きの木に首がつるされたとの報告。
ロラスが囁きの木と契約に向かったらしい。
追いかけて囁きの木の元へ。
(マップが隠れているので、マーカーが出てない)
ロラスに追いつくと、すでに契約した後でリリスの場所を聞き出している。
「カルディウムだ」
ロラスナレーションが流れる。
イナリウスと大聖堂はリリスに対する迎撃作戦を進めていることが判明。
どちらの軍勢が勝とうが世界は荒廃することになりそう。
第5章クリア。
第6章は【ケジスタンで蠢く邪悪】から【先にあるもの】まで。
ターサラクの町でネイレルと話す。
ロラスとドナンは、騎士団が進行中のため主人公を置いて先にカルディウムへ。
カルディウムへ向かう。
カルディウムの町はすでにリリスの軍勢によって滅ぼされつつある。
悪魔は宮殿の地下から湧き出ているようだ。
バザーを通り抜け、イナリウスと対峙するイベントへ。
イナリウスにソウルストーン(ワールドストーン?)を取り上げられる。
教母プラヴァと共にカルディウムを浄化する。
隊を護衛しながら進み、門の上から鎖を巻き上げる。
奥で、ボス「デュリエル、苦痛の帝王」との戦い。
唐突に出現するが、実は四小悪の一つ。ワーム形態。
クレーター上の場所に入り込めなくなるので注意。
正面に立っていると、吹き飛ばされ飲み込み攻撃になる。高威力。
撃破したら、宮殿で仲間と合流する。
石が奪われたことにより、仲間が混乱している。
ネイレルは石を奪い、リリスではなくメフィストを封印する方がいいと提案。
宮殿地下の地獄の門へ進むと、リリスの血の花びらがある。
リリスが地獄の門を開けるムービーイベント。
地獄はいるだけで自我を失っていく領域の模様。
悪魔を倒しながら先へ。
プラヴァが道で倒れているが、ドナンが薬で救済。
味方を護衛しながら先へ進む。
進むと、ボス「ニンサ、憎悪の害毒」「カルム、憎悪の猟犬」との戦い。
深部で、ボス「アシャバ、悪疫の王」との戦い。
とても大きな体格で飛び回り攻撃してくる。
ドナンが魔法の鎖でボスを倒れさせている間、大ダメージを与えるチャンス。
撃破し先へ進み扉を開けた先で、リリスの血の花びら。
イナリウス対リリスの長編CGムービー。
イナリウスの死、預言は当たっていたがリリスを倒すものではなかった。
「見えざる眼」を利用する場所へ。
ドナンが柱に襲われ重傷を負う。
「見えざる眼」でメフィスト城へ向かうリリスを覗くと、すぐにバレてしまう。
リリスによって、永遠に出ることができない自己の心の悪夢へ閉じ込められる。
途中現れたメフィストにより、脱出まで手助けをしてくれる。
前に戦ったボス「ゲンバー、ブロル、エライアス、エイリダ、アスタロス」が、
勢ぞろいで襲ってくる。
メフィストが言うには、「見えざる眼」が悪夢の源になっているらしい。
無事に脱出。
ドナンが力尽きるイベントムービー。
メフィストにより、自身の城までワープしリリスの先回り。
メフィストの所でリリスを待ち伏せする作戦。
ネイレルはリリスより脅威のメフィストを封印しようという意思を持つが、
メフィストは自分を封印すると我ら全てが破滅すると言う。
敵はいなく、奥でメフィストの精髄イベントへ。
ネイレルはメフィスト封印を決断。
人類の命運は決した。
リリスとの最終決戦ムービーイベント。
ボス「リリス、サンクチュアリの創造主」との戦い。
薙ぎ払い攻撃と、飛行攻撃、敵召喚のパターン。
そんなに強くはない。
リリス第二戦目「リリス、憎悪の御子」との戦い。
HPフルチャージで再度戦う。
床が崩れ、その場に留まるとゲームオーバー。
地形攻撃、薙ぎ払いを気にしつつ、床移動して攻撃しよう。
ラストゲージになると、攻撃力が上昇するようなので注意。
ロラスの元へ戻る。なぜかネイレルが戻っていない。
ロラスが地獄の門を封印するらしい。
ロラスナレーション後、第6章クリア。
終章は【約束】から【ホラドリムの遺産】まで。
砂漠の放棄された教会へ戻るが、ネイレルはいない。
イオセフが襲ってくる。
プラヴァの命令で、ホラドリムを罪人にし、ソウルストーンを奪還しに来た模様。
ホラドリムの宝物庫へ向かったと推測したロラスは、主人公を向かわせる。
宝物庫でネイレルの手紙を入手。
火除けの館の墓地でロラスと話すと本編クリア。
ロラスが暗号化された手紙を読み、ネイレルの動向を知る。
ネイレルが三大悪が封印された石を持ち去り、海へ去っていく。
エンドコンテンツが解禁される。
「クリア後レベル上げ(Lv50~Lv100)」や「イベントデータ」のページをご覧ください。