エリアマップ

 オンライン専用マップですが、基本的にシングルプレイのマップをベースにしています。
通行できる場所が増えたりしているので、実際に動き回って把握しておきましょう。
なお、追加マップがPlayStation Store(1,200円)などで販売されています。(4マップ追加)
※マップの赤い三角は固定機銃、赤い通路は地下通路を表します。


 「チャーリーは波に乗らない」で使われたような市街地エリア。
中央の大通りで敵に狙われやすく、盛り上がっているので向こう側を確認し難い。
Ambushのマップ


 市街地エリア。
Backlotのマップ


 「ワンショット・ワンキル」のマンションエリア。
よく対岸のマンション内からスナイパーが狙撃してくる。
Blocのマップ


 「沼地」で戦車が登場するエリア。
障害物が少ないので、復活時の場所が悪いとすぐに倒されてしまう面倒なマップ。
Bogのマップ


 「オールイン」で使われたミサイル発射施設のエリア。
平面で見通せる地形で、奥行きが広いのでスナイパーが多発するマップ。
Countdownのマップ


 市街地エリア。構造がわかりやすい。
Crashのマップ


 「ウォー・ピッグ」で使われた市街地エリア。
スナイパーも多いが、道に出ると狙われやすいため建物内に多く潜伏される。
Crossfireのマップ


 街中のエリア。
路地が入り組み、壁や障害物が多いので敵を発見し難く、奇襲を受けやすい。
Districtのマップ


 工場エリア。
見通しやすい構成なのでスナイパーに使われやすいが、接近戦も有利なマップ。
Downpourのマップ


 村マップ。遠距離と接近戦の有利な地形が入り交ざっている。
Overgrownのマップ


 工場エリア。奥の草むらも意外と利用できる。
全員がスナイパーになるような状況もあるマップ。
Pipelineのマップ


 最小マップ。
Shipmentのマップ


 「予期せぬ成功」で登場する会場エリア。
狭く隙間も多くあるので、奇襲されることが多い。
Showdownのマップ


 市街地エリア。
Strikeのマップ


 施設が大半を占めるエリア。外のコンテナ付近でも戦闘が起きる。
Vacantのマップ


 「消耗品のクルー」で使われた貨物船の甲板エリア。
障害物が多く、後ろから撃たれることが多い。
WetWorkのマップ


 「チャーリーは波に乗らない」で使われたテレビ局エリア。 追加マップなので別途購入しなければならない。
Broadcastのマップ


 山林マップ。
追加マップなので別途購入しなければならない。
Creekのマップ


 CoD2のCarantenマップをリメイクした中華街マップ。
追加マップなので別途購入しなければならない。
Chinatownのマップ


 狭い室内マップ。
追加マップなので別途購入しなければならない。
Killhouseのマップ



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