「生まれ」は、以下の10種類から選べます。
これらを選択することで、ソウルレベルと初期ステータス、初期装備が決定されますが、
「生まれ」の違いにより、「専用装備が装備できない、魔法が使えない」などの制約は一切無いので、基本的にお好みの「生まれ」を選べます。
ですが、ネットワーク対戦を予定している方や、一定レベルまでになるべく自分好みの数値に多く振りたい場合は、「生まれ」による能力値がすでに振り分けられているので、考えて決めましょう。
(※ 故意に「能力値下げ」を行えますが、システムアップデートにより「生まれ」の能力値以下には数値が下がりません。)
能力値の重要性など詳しく知りたい方は、「能力値(ステータス)」を参考にしてください。
迷ったらまずは「貴族」デビューを。
最初から指輪の効果で魔法を気兼ねなく使え、遠距離から安全に敵を撃破できるため、初心者の方にオススメ。
また、ソウルレベルが低く自由に育てることができ、また、不要なステータスである運も低い。
個人的に銀の触媒が、もう一本多く手に入るのも魅力のひとつ。
■ 説明書説明
常に戦場で前線に立つ下級の兵士。
標準的な戦士タイプであり、特に体力が高い。
直剣のほか、槍を装備しており、戦い方の幅が広い。
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■ 説明書説明
ポーレタリアの南方の騎士階級。
筋力が高く、重厚な鎧を装備しているため、
防御に優れるが、運が悪いため、アイテムの入手には苦労する。
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■ 説明書説明
野外活動のスペシャリスト。
長弓を使用した、遠距離からの狙撃を旨とする。
革鎧や戦斧も装備しており、全体にバランスがよい。
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■ 説明書説明
神を信仰する僧籍の戦士。
鎖鎧と盾を装備し、回復の奇跡を使うタフなキャラクターだが、
技量が低く、高度な武器は使いこなせない。
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■ 説明書説明
正式に魔法を学んだ平民。
「火線」、「水のベール」という2つの魔法を使用する。
武器は小型で、防御も劣るため、直接戦闘は苦手。
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■ 説明書説明
あての無い旅を続ける軽装の戦士。
特に技量が高く、斬撃属性の曲剣を使いこなす。
運もよいが、初期防具が貧弱なため、打たれ弱い。
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■ 説明書説明
未開の人。すべての生まれの中で、
最高のソウルレベル、体力、頑強、筋力を持つが、初期装備は最低。
防具は無く、武器は棍棒のみ。
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■ 説明書説明
闇に紛れ汚れ仕事に従事する者。
不意打ちや奇襲、パリィからの致命の一撃など、
からめ手が得意なキャラクター。とても運が良い。
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■ 説明書説明
神の神殿を守る特別な騎士。
古い神殿の名を持つ重鎧を装備し、ハルバードで敵を薙ぎ払う、重戦士タイプ。
奇跡の回復も使用できる。
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■ 説明書説明
正式に魔法を学んだ貴族。魔法「ソウルの矢」を使用する。
ソウルレベルは最低の1だが、唯一最初から貴重な指輪(MP自動回復)を装備している。
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