Name:Elliot Spencer - Pinhead — The Cenobite
Gender:Male(男)
Origin:English(イギリス)
Voice Actor:Doug Bradley(本人)
開発時の名前は、"Lead Cenobite"、"Hell Priest"。
特性:スピード4.6m/s、脅威範囲32m、身長は背が高い
・入手方法 - チャプター21DLC購入キャラクター。「CHAPTER 21: Hellraiser」
映画「ヘルレイザー」シリーズのコラボキャラ。
セノバイトとは魔術師の総称であり、本当の呼称はピンヘッド。
特殊能力「苦みの召喚」はルマルシャンの箱自動設置とチェーンハンティングによる鎖操作。
箱は視認が難しいので見つけたら拾うスタイル。
サバイバーと距離が開いたら、鎖投げで行動を抑えるような工夫が必要。
サバイバーの真後ろ辺りに、チェーンハンティングの位置を設定するような形にする。
アドオンや発電阻止または状態異常などでサバイバーを抑える必要がある。
【デッドロック】
【効果】 - あなたは脱出の希望を完全に打ち砕くことで精神的な苦痛を引き起こす。
1台の発電機の修理が完了すると、
最も修理の進んだ発電機がエンティティによって
20 / 25 / 30秒間ブロックされる。
この間、その発電機の白いオーラが視える。
「我々から逃れられる者などいない」- ピンヘッド
【呪術:玩具】
【効果】 - 被害者の苦痛をもてあそぶ呪い。
生存者を最初にフックに吊るした時、その生存者は呪縛状態に陥り、
無力なトーテムで呪術:玩具が発動する。
呪縛状態の生存者は呪術:玩具が浄化されるまで無感覚のステータス効果に苦しむ。
呪縛状態の生存者は呪術:玩具のトーテムから24 / 20 / 16メートル以内にいると
そのオーラが視える。
最初の90秒間は、呪縛状態の生存者のみがトーテムの浄化を行える。
「迎えに来たぞ。さあ一緒に来るのだ。我々の快楽を味わうといい」- ピンヘッド
【悶絶のフック:苦痛という名の賜り物】
【効果】 - あなたの使命は甘美な苦痛をもたらすこと。
儀式開始時、最大4個のフックがランダムに悶絶のフックに変更される。
これらのフックは白いオーラで表示される。
悶絶のフックから救出された生存者は、
完全に回復するまで出血と重症のステータス効果に苦しむ。
その生存者は初回回復時、
再び負傷するまで治療と修理の速度がそれぞれ10 / 13 / 16%減少する。
「魂を引き裂いてやろう」- ピンヘッド
技師の犬歯
・憑依鎖は無傷の生存者を負傷させるが、拘束はせず追加の鎖も出現しない。
負傷している生存者に憑依鎖を命中させたとき、追加の鎖が1本のみ出現する。
・憑依鎖を無傷の生存者に命中させた後、門を閉めるまでの時間が33%増加する。
玉虫色のルマルシャンの箱
・チェーンハンティングが発動していない時、
ルマルシャンの箱から24メートル以上離れた生存者には箱のオーラが視えない
おしゃべりの歯
・ルマルシャンの箱の位置が判明する
・ルマルシャンの箱を拾うとチェーンハンティングが発動する
・ルマルシャンの箱を拾うと、その後12秒間探知不可のステータス効果を得る
最初の痛み
・負傷の生存者が憑依鎖から脱走すると深手を受ける
突き刺すワイヤー
・生存者が周囲の環境を利用して1本の鎖を壊すと、もう1本が狙ってくる
脂っこい黒のレンズ
・憑依鎖が命中した生存者の位置が6秒間判明する
フランクのスライス
・ルマルシャンの箱を持っている生存者が疲労に苦しむ
フランクの心臓
・門の最大投下距離が8メートル増加する
ラリーの血
・憑依鎖の最大飛距離が4メートル増加する
ラリーの遺体
・生存者がルマルシャンの箱を解く時間が2秒増加する
拷問柱
・チェーンハンティングが発動するまでの時間が6秒減少する
うごめく蛆
・憑依鎖のターン速度が15%上昇する
ちらつくテレビ
・門の最大投下距離が4メートル増加する
串刺しネズミ
・憑依鎖の発動後、苦しみの召喚のクールダウン時間が9%減少する
液化した血餅
・生存者がルマルシャンの箱を解く時間が1秒増加する
腐った食事
・憑依鎖の最大飛距離が2メートル増加する
曲がった釘
・憑依鎖で生存者を拘束すると100%のブラッドポイントを追加取得する。
生存者に憑依鎖を命中させた時、追加の鎖が1個のみ出現する
燃えるキャンドル
・チェーンハンティングが発動するまでの時間が3秒減少する
跳ねるコウロギ
・憑依鎖のターン速度が10%上昇する
革の切れ端
・憑依鎖の発動後、苦しみの召喚のクールダウン時間が3%減少する
ある者にとっては悪魔、またある者にとっては天使。
ピンヘッドは快楽と苦痛の果てなきスリルをはじめ、さらなる体験の領域を追求する。
別次元へのカギとなる「ルマルシャンの箱」というパズルボックスが
エンティティの世界で見つかった時、それが好奇心に満ちた手中に落ちるのは時間の問題でしかなかった。
その箱が開かれた時、彼はやって来た。
そしてその次に訪れたのは、領域じゅうに溢れる甘美な苦しみだった。