Name:The Xenomorph
Gender:None(なし)
Origin:None(なし)
Voice Actor:Sebastien Croteau(The Monster Factory)
Map:Nostromo Wreckage(ノストロモ号の残骸)
特性:スピード4.6m/s、脅威範囲32m、身長は平均
・入手方法 - チャプター29DLC購入キャラクター。「CHAPTER 29: Alien」
映画「エイリアン」シリーズのコラボキャラ。
エイリアンという名前かと思うが、英名でも本名はゼノモーフとなっている。
エイリアン誕生の起源を知ることができる続編も映画化されている。
特殊能力「見えない追跡」。
火炎放射タレットによって形態変形を阻止されがち。
パレットを倒されそうなときは、尻尾攻撃を入れてみよう。
アドオンやパーク構成を練って挑もう。
【素早い残虐行為】
【効果】 - あなたは血も凍るようなスピードと激しさで移動できる。
血の渇望を得なくなる。
通常攻撃を生存者に命中させると、5%の迅速を8 / 9 / 10秒間得る。
「捕まえてエアロックに入れて始末するんだ。」- ダラス
【エイリアンの本能】
【効果】 - あなたはこっそりと動き、どこからともなく現れる。
生存者をフックに吊るすと、このパークが発動する。
最も遠い場所にいる負傷した生存者のオーラが5秒間視え、
その生存者が16 / 18 / 20秒間無感覚となる。
「黄色いライトは俺専用だ。」- ダラス
【究極の武器】
【効果】 - 姿を見られたら、相手は自分に終わりが近いことを悟るだろう。
ロッカーを開けると、このパークが30秒間発動する。
脅威範囲に入った生存者が叫び声を上げてその位置を知らせ、
30秒間目眩まし状態になる。
このパークには40 / 35 / 30秒間のクールダウンがある。
「君たちにチャンスがあると嘘は言えない。だが…君たちに同情はする。」- アッシュ
即席の牛追い棒
・発電機の修理が完了するたびに、
次の15秒の間に操作装置の10メートル以内に入った生存者のオーラが15秒間視える
酸性の血
・ランナーモードでトンネルから出たあと、
次の20秒以内にパレットで自分を怯ませた生存者がダメージを受ける。
その生存者がすでに負傷している場合は、その生存者は深手に苦しむ
猫のキャリーバッグ
・タレットの攻撃によりランナーモードが解除されると、20秒間探知不可になる
自爆装置のボルト
・ランナーモードの間、乗り越え速度が30%上昇する
記号キーボード
・タレットの16メートル以内にある発電機は、修理進行度がオーラの強さで判別できる。
銛砲
・トンネルを出てから10秒以内に生存者に攻撃を命中させると、
自分から24メートル以上離れた生存者全員が叫び声を上げ、その位置が判明する
ケインのヘルメット
・尻尾攻撃が命中した生存者が重傷になる
パーカーのヘッドバンド
・トンネルから出たあと、5%の迅速を3秒間得る
緊急用ヘルメット
・タレットによるよろめきに対する耐性が35%増加する
多目的斧
・尻尾攻撃が命中した生存者が出血に苦しむ
脱皮した殻
・タレットを配置したあと、配置した生存者が妨害と疲労に3秒間苦しむ
アッシュの内部構造
・タレットが破壊されてから再出現するまでの時間が長くなる
ランバートの星図
・タレットの炎の範囲が2メートル減少する
乗組員のヘッドセット
・トンネル内にいる間、足音を探知できる距離が6メートル増加する
照明棒
・トンネルから出たあとのタレットの停止時間が1秒増加する
ブレットの帽子
・タレットを破壊すると、16メートル以内の生存者全員が目眩ましに25秒間苦しむ
オヴォモーフ
・トンネルの外にいる間、ランナーモードのクールダウンが25%速くなる
シリアルの宇宙食
・トンネルにいる間、そしてトンネルを出てから3秒間、タレットのオーラが視える
リプリーの時計
・タレットがランナーモードを解除すると、タレットが自動的に破壊される。
水飲み鳥
・トンネルから出たあと、殺人鬼の本能の持続時間が2秒間増加する
完全な生命体。凶暴性の化身。殺戮の権化。
ゼノモーフは宿主のケインの胸部から出現し、ノストロモ号の闇に姿を消した。
ゼノモーフは脱皮を繰り返しながら、環境を習得していく。
そして空調ダクトを使って移動し、乗組員を1人ずつ血祭りにあげていく。
残る生存者はリプリーただ1人。
リプリーは生き残る最後の手段としてノストロモ号を自爆させ、脱出艇に乗り込んだ。
しかしゼノモーフの本能がそれすらも上回る。
脱出艇が宇宙を漂う中、ゼノモーフは獲物に襲いかかる機会を伺う。
ゼノモーフが止めを刺そうと獲物に飛び掛かる。
その瞬間、船のエアロックが開き、ゼノモーフは真空の宇宙空間に放り出された。
もう終わった。
ゼノモーフは息絶えるしかないだろう…
しかしそのとき、ゼノモーフは黒い霧に包まれ、その中に姿を消したのだった。