Name:The Demogorgon
Gender:None(なし)
Origin:None(なし)
Voice Actor:None(デジタルサウンド収録)
Map:Hawkins National Laboratory(ホーキンス国立研究所)
開発時の名前は、"The Monster"、"The Beast"。
特性:スピード4.6m/s、脅威範囲32m、身長は背が高い
・入手方法 - チャプター13DLC購入キャラクター。「CHAPTER 13: Stranger Things」
海外ドラマ「ストレンジャーシングス」のコラボキャラ。
コラボ提携解除により一時購入不可能期間があったが、2023年11月から再販売されている。
特殊能力「深淵のいざない」の効果を理解しながら使わないといけない。
ポータルは、ただのワープ装置なだけでなく、サバイバーの位置把握なども兼ねている。
ポータルを設置する場所を、ワープしやすいよう、また効果的な位置になる場所へ設置する必要がある。
また、「シュレッド」突進攻撃のタイミングと飛距離を掴まなくてはならないので練習しよう。
【サージ】
【効果】 - 不気味な存在感があたりに充満し、テクノロジーを妨げる。
通常攻撃で生存者を瀕死状態にすると、
32m以内の範囲にある全ての発電機が即座に爆発し、
修理度が後退する。
これにより修理度は6 / 7 / 8%後退する。
「詳細は不明だが、この生物は電界と周囲の電子機器に影響を与えるようだ」 - ホーキンス国立研究所
【マインドブレーカー】
【効果】 - 苦痛をもたらすあなたの存在感が獲物を弱らせる。
発電機を修理中、生存者が一時的に疲労の影響を受ける。
すでに疲労のタイマーが存在している場合、
生存者が発電機を修理している間は疲労のタイマーが停止する。
修理アクションを終えた後3 / 4 / 5秒間のみ一時的に疲労の影響を受ける。
「その検体のテレパシーのような能力は、
恐怖心を呼び起こして近くの人間を疲労させるようだ」 - ホーキンス国立研究所
【無慈悲の極地】
【効果】 - 獲物が逃走を試みると、別世界とのつながりが姿を現す。
発電機の修理が完了するたび、全ての窓と乗り越え可能な地形が
20 / 25 / 30秒間封鎖される。
生存者は封鎖された地点を乗り越えることができない。
封鎖中、あなたには無慈悲の極地で封鎖された場所のオーラが見える。
「その検体はまるで我々とは別の次元に異なる形態で存在しているかのように、
ある種の念動力を使って付近にある物体の状態に影響を与えられるようだ」- ホーキンス国立研究所
ふけ状の地衣類
・裏側の世界を横断している間と、
ポータルから出現した後3秒間、全ての生存者のオーラが視える
赤い苔
・ポータルから出現した時に得る探知不可効果の持続時間が 8秒間増加する。
ポータルから出現時に音を出さなくなる
ライフガードのホイッスル
・殺人鬼の本能によって、ポータル付近の生存者の位置が深淵のいざないのチャージ不要で表示される
ヴァーミリオン・ウェブキャップ
・探知不可効果の持続時間が3秒間増加する
未知の卵
・裏側の世界での横断後のクールダウンが1.5秒減少する
裏側の世界の樹脂
・生存者がポータルを閉鎖するのに要する時間が40%増加する
イレブンのソーダ
・裏側の世界を横断する間、修理中の発電機が黄色のオーラで表示される
ヴァイオレット・ワックスキャップ
・探知不可効果の持続時間が0.5秒間増加する
真鍮のライター
・ポータルの付近にいる生存者は目眩まし状態になる。
ポータルから離れたあとも、この効果は45秒継続する
茨のツル
・生存者がポータルを閉鎖するのに要する時間が11%増加する。
深淵のいざないによって生存者を検知可能になるポータルからの距離が1メートル拡大する
鹿の肺
・裏側の世界の移動速度が30%上昇する。
使用できるポータルの数が2つ減少する
スティッキーライニング
・深淵のいざないによって生存者を検知可能になるポータルからの距離が2.5メートル拡大する
バーブの眼鏡
・シュレッドのパレット破壊時のクールダウンが15%減少する
ミューの内蔵
・使用可能なポータルの合計数が1つ増加する。
シュレッドの攻撃がはずれた時のクールダウンが11%増加する
ヴィスカス・ウェビング
・生存者がポータルを閉鎖するのに要する時間が16%増加する
腐った緑色のトライプ
・裏側の世界の移動速度が15%上昇する
ネズミのレバー
・深淵のいざないのチャージ中、移動速度が3.5%上昇する
ネズミの尾
・ポータルを開く速度が35%上昇する
腐ったかぼちゃ
・裏側の世界を横断する際、進入するポータルが破壊される。
横断するとブラッドポイントを200追加で取得する
黒の心臓
・シュレッドの命中時のクールダウンが15%減少する
顔にあたる部分には、針状の牙がびっしりと生え揃った花弁のような口、
犠牲者を襲うための曲がりくねった鋭い爪と強靭な脚。
このような外見から、デモゴルゴンはいかなる次元においても恐ろしい怪物たる存在だ。
それはまさに原始の怒りを持つ解き放たれた悪夢であり、
狩った獲物をバラバラに引き裂きその血肉を一片も残さず貪り食う。
この怪物には慈悲や自制心など存在しない。
犠牲者を襲う時には、ためらいや容赦などを一切見せず、純粋な血への渇望のままに死を振りかざす。
紛れもない狩人であるデモゴルゴンは、
裏側の世界に潜む恐怖の証そのものであり、それがエンティティの目にかなった理由でもある。