Name:Laurie Strode
Gender:Female(女)
Origin:American(アメリカ)
Voice Actor:Catherine Lecours(BHVR)
人は、日々の生活で何が最も大事なものか、それを失うときまで気づかない。
ローリーはただ郊外で、友達や家族、恋人と静かに暮らしたかっただけだった。
ローリーは典型的な十代の若者で、道ですれ違っても特に記憶に残らない程度の少女だった。
宿題はきちんとこなし、友達や学校の先生、家族から好かれていた。
ある夜、何の変哲もないベビーシッターの時間は彼女の人生を永遠に変える何かへと変貌した。
包丁が空を切る。遠くに悲鳴が響く。物音が心をかき乱す。
しかしローリーは屈しない。ローリーは決して諦めない。
・入手方法 - チャプター2DLCキャラ。映画「ハロウィン」のコラボキャラ。
・優先度 - ほかのキャラクターを強化してからでも問題ありません。
ただ「決死の一撃」は優秀です。チームプレイなどでもよく利用されています。
【唯一の生存者】
【効果】 - 他の生存者が死亡する度に1トークン獲得する。
1トークンにつき20・22・24mの範囲内で自分のオーラが殺人鬼に表示されなくなる。
最後の生存者になった場合:
・発電機の修理速度が75%上昇する
・脱出ゲートとハッチの開放速度が50%上昇する
複数のオブセッションの要因がある場合、自分がオブセッション対象になる確率が上昇する。
「ブギーマンなの?」- ローリー・ストロード
【執念の対象】
【効果】 - 殺人鬼に自分のオーラが視える時、
こちらも殺人鬼のオーラが視えるようになり、治療・修理・浄化の速度が2・4・6%上昇する。
オブセッションの場合、30秒ごとに3秒間自分のオーラが殺人鬼に視える。
「私を見てたわ!」- ローリー・ストロード
【決死の一撃】
【効果】 - あなたは決死の覚悟で攻撃者から逃亡を試みる。
フックから救助されるか自力脱出すると40・50・60秒間、使用可能になる。
使用可能時間中に殺人鬼に担がれるとスキルチェックが発生し、
成功すると殺人鬼の手から逃れ、3秒間スタンさせる。
このスキルチェックに成功しても失敗してもパークは無効化される。
スキルチェックに成功した場合、自分がオブセッション状態になる。
発動しなかった場合 使用を温存することが出来る。
「もう何も怖くない。」- ローリー・ストロード
「決死の一撃」が発動中、以下の条件で効果が無効化される。
・発電機の修理
・自分自身か他の生存者の治療
・トーテムの浄化
・フックの破壊工作
・他の生存者をフックから救助
・脱出ゲートの通電